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 探針法とHコイル法による磁気センサ
■極小な2次元ベクトル磁気センサを開発しました。
V-H Sensor & 2EURO V-H Sensor
トランスやモーターなどの鉄芯の磁気特性を測定する2次元ベクトル磁気センサです。
特徴
○磁束密度の測定は探針法を使用します。
○探針は電磁鋼板の絶縁被膜を貫通することができるため、
 2次元ベクトル磁気センサを鉄心に押し当てるだけで磁気特性の測定が出来ます。
測定の際に、探針は2次元ベクトル磁気センサの表面まで押し込まれます。探針は磁気センサ表面まで押し込まれる過程で電磁鋼板の絶縁被膜を貫通します。

○磁界強度の測定はHコイル法を使用します。
○Hコイルの外形寸法は4mm×4mmと極小で、高分解な測定が出来ます。

Hコイルは極細のマグネットワイヤを使用し、実用的な感度を持っています。

2次元ベクトル磁気センサ仕様
項目 仕様 備考
名称 V-H Sensor  
型式 MZ0071001B  
外形寸法 13.4mm×13.4mm×27.85mm  
探針 絶縁被覆貫通式 超硬合金
 探針間距離 X 7mm  
Y 7mm  
 バネ圧力 50g±10% / needle  
 寿命 25000 stroke min
Hコイル ダブルHコイル式  
 エリアターン X 620 turn・mm2(参考値) 50Hz
Y 880 turn・mm2(参考値) 50Hz
 出力電圧 X 1.1mV(参考値) 50Hz 4492A/m
Y 1.6mV(参考値) 50Hz 4492A/m

2次元ベクトル磁気センサ寸法

Coil Sensor
  極細マグネットワイヤによるコイルセンサ
極細マグネットワイヤを使用し、扁平な巻枠に巻線したコイルセンサを開発しました。
コイルセンサ(Coil Sensor)は、単純な構造ですが、それだけに精度や感度を求めると多くのノウハウを必要とします。
コイルセンサの用途は多様です。
○電磁鋼板等の特性を測定する二次元ベクトル磁気特性装置用センサ
○非破壊検査用センサ
○非接触電流センサ
○各種磁気センサ
今回開発したコイルセンサの例では高精度な加工を施したアルミナ製の巻枠に外形が0.014mmの極細マグネットワイヤを700ターン巻線したものです。
マグネットワイヤ:モータやトランスの巻線に使用される巻線用の電線を一般的にマグネットワイヤと呼んでいます。インターフェース用の電線と異なり、絶縁体の厚みが数μmと非常に薄い特徴があります。
特徴
◎極細マグネットワイヤを使用しています。
◎2次元の測定が可能です。
◎センサ部分の電源が不要です。
◎扁平な巻枠に巻線が可能です。
開発事例
・2次元ベクトル磁気測定用
 コイル
・18mm×18mm2次元ベクトル磁気測定用コイル
項目 仕様 備考
巻枠寸法 18mm×18mm×1mm  
巻枠材質 アルミナ  
マグネットワイヤサイズ 外形 直径0.018mm ポリウレタン皮膜
巻線数 1700ターン×2 X および Y 方向
・4mm×4mm2次元ベクトル磁気測定用コイル
項目 仕様 備考
巻枠寸法 4mm×4mm×0.6mm  
巻枠材質 アルミナ  
マグネットワイヤサイズ 外形 直径0.014mm ポリウレタン皮膜
巻線数 350ターン×2 X および Y 方向
この製品は、実施許諾に基づくライセンスを受けています。
特許第5399157号



◆ ベクトル磁気特性可視化装置 ◆ 応力負荷型単板磁気試験器
◆ 2次元単板磁気試験器 ◆ 受託測定サービス
◆ 磁気センサ ◆ 応用開発品

システム事業
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RC事業
技術開発
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応用開発品


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